
養命酒製造の「ハーブの恵み」とは?特徴・味わい・飲み方を徹底解説
「養命酒」と聞くと、健康維持のために飲む「薬用養命酒」を思い浮かべる方が多いでしょう。一方で、その独特な味わいから「もう少し飲みやすいものがあれば」と感じる方も少なくありません。
そんな声に応えるように、養命酒製造が長年培ってきた合醸技術を活かして開発したのが、リキュール「ハーブの恵み」です。本記事では、その特徴や「薬用養命酒」との違い、おすすめの楽しみ方を紹介します。
※合醸(ごうじょう)法は、複数の生薬やハーブを同時にアルコール(みりん、焼酎、ワイン等)に浸け込み、成分を抽出・熟成させる伝統的な薬用酒の製造技術です。
「ハーブの恵み」とは?基本情報を解説
「ハーブの恵み」は、養命酒製造が手がける、香料・着色料無添加のハーブリキュールです。
最大のポイントは、「薬用養命酒」が医薬品であるのに対し、「ハーブの恵み」はおいしく楽しむための「お酒(リキュール)」であるという点です。薬酒づくりのノウハウを活かしつつ、日常のくつろぎタイムにぴったりの、華やかで飲み心地の良い味わいに仕上げられています。
使用されているハーブの特徴
「ハーブの恵み」には、厳選された13種類の東洋ハーブが配合されています。
主な配合素材
クロモジ
シナモン
高麗人参
サンザシ
花椒(ホアジャオ) など
これらに加え、あんず果汁などを組み合わせることで、和漢ハーブ特有のクセを抑え、フルーティーで甘酸っぱい、心地よい香りを実現しています。
「ハーブの恵み」と「薬用養命酒」の違い
同じ養命酒製造の商品ですが、その性質は大きく異なります。
商品比較で見る違い
| 項目 | ハーブの恵み | 薬用養命酒 |
|---|---|---|
| 分類 | リキュール(お酒) | 第2類医薬品 |
| 主な目的 | 嗜好品・リラックス | 滋養強壮・肉体疲労の改善 |
| 味わい | フルーティーで華やか | 独特の甘みと薬草感 |
| アルコール分 | 13% | 14% |
| 飲み方 | 自由にアレンジ可能 | 用法・用量あり |
「ハーブの恵み」の魅力。心解き放つ香りとおいしさ
グラスに注いだ瞬間に広がるクロモジなどの爽やかな香りが、1日の終わりのリラックスタイムを演出します。ストレートで飲んでもアルコールのカドが少なく、優しい口当たりが特徴です。
「薬用養命酒」が苦手だった方にも人気
「健康感は気になるけれど、薬っぽい味が苦手」という方から、「これなら美味しくて続けられる」と高い支持を得ています。食事との相性も考えられており、ソーダ割りにすれば食中酒としても楽しめます。
おすすめの飲み方
ロック / ストレート
ハーブの香りを最もダイレクトに楽しめます。冷やすことで後味がよりスッキリします。
ソーダ割り(1:2)
炭酸で割ることで香りが弾け、爽快感がアップします。お風呂上がりなどにおすすめです。
お湯割り
寒い夜にはお湯割りが最適です。湯気とともにハーブの香りが立ち上り、よりリラックスした気分を楽しめます。
どこで買える?価格帯は?
「ハーブの恵み」は、全国のスーパー、ドラッグストア、酒販店のほか、AmazonなどのECサイトで購入可能です。
価格とラインナップ
-
価格(目安)
-
700mlボトル:1,500円前後
-
200mlボトル:400円前後
-
ラインナップ
-
手軽に試せる200mlサイズ
-
自宅に常備しやすい700mlサイズ
まとめ
「ハーブの恵み」は、養命酒製造の伝統技術と、現代のライフスタイルに合う飲みやすさを融合させたハーブのお酒です。医薬品ではありませんが、ハーブの力で日々の生活に彩りと癒やしを与えてくれます。自分へのご褒美や、ちょっとしたギフトにも最適な一本です。
