東北地方×夕食・ディナー×日本酒×予算15,000円以内×2人の人気おすすめランキング

奥様との晩酌時の楽しみに、青森の三浦酒造の「豊盃 純米大吟醸」はいかがでしょうか？原料米は山田錦を使用しています。精米歩合は39％です。特別感がある香りと長い余韻を楽しめるお酒なので、おススメいたします。

青森の三浦酒造の地酒の豊盃で、純米大吟醸のつるし酒の1800mlになります。10,000円を超す価格でとても特別感のある品質があり、機械の加工を一切使わない、こだわりを感じるお酒になります。自然の力で落ちる雫を拾う加工で、深くてナチュラルなうま味が楽しめます。

山田錦を酒米に使って40%まで磨き上げて醸して作られていて、桃やメロンのような吟醸香があり深い余韻を感じられて特別感があって美味しいですよ。

桃山はいかがでしょうか。すっきりとした後味と存在感のある味わいの辛口で、すっきり飲めます。魚だけでなくお肉にも合うし、飲み飽きしない美味しさなので、おすすめです。

西田酒造の田酒 純米大吟醸2本セットはいかがでしょう。酒米の王様・山田錦の父親である渡船と、母親である山田穂で醸した2本の飲み比べができる贅沢なセットです。ご夫婦で味わいの違いをぜひ楽しんでみて。

青森県産のひやおろし、むつはっせんです。季節限定のお楽しみですよ。こちらはキリッとした辛口で、お料理と一緒に楽しめます。

こちらの晴天の霹靂はいかが。純米大吟醸で素材の旨みと香りにふくよかな味わいが楽しめます。後味もよく、口当たりがいいので女性でも飲みやすいです。

華想いを酒米に使って蟹沢の清水を仕込み水に使用して醸して作られていて、口に含むと華やかな香りが口いっぱいに広がって特別感があり柔らかな甘味があってフルーティな味わいで美味しいですよ。

弘前の三浦酒造の豊盃はいかがでしょう。兄弟杜氏が営む小さな酒蔵で生産量が少ないため入手しにくいんですが、日本酒好きの中では評価が高い青森の地酒です。契約栽培の豊盃米で仕込む代表的な銘柄の豊盃の中で、おすすめはこちらの純米吟醸・月秋。満月を連想させるデザインラベルの秋酒で、秋の食材にマッチする仕上がりです。ご夫婦で楽しむ月見酒にぴったりですよ。

青森県産の純米大吟醸です。こちらは秋のお楽しみのひやおろしです。お米の甘みとうま味に、まろやかさをしっかり堪能出来ます。

とてもしっかりした飲み応えが嬉しい日本酒のセットです。吟醸酒なので口当たりも良くおうちで楽しむのにぴったりです。

フルーティーで世代・男女問わずに飲みやすい、田酒・純米大吟醸はいかがでしょう。四割五分の歩合でお米の持つ旨味がぎゅっと詰まっていて、後味も良くて深い余韻を残すと思います。

日本酒なのに、リンゴのようなフルーティーな香りで、酸味と甘みがバランス良く飲みやすいので、女性にも人気のお酒です。ご夫婦で楽しむのでしたらぴったりだと思います。

青森県産地酒で大吟醸神の座はいかがでしょうか。酒造の持っている技術の全てを注ぎこんだお酒の芸術品と言われています。刺身等によく合いますのでおすすめです。

安東水軍はいかがでしょうか。白神山地から湧き出る水を仕込みに使用していて、きれいですっきりとした口当たりの日本酒です。果実のようなさわやかな香りがあり、すっきりとした端麗辛口で飲みやすく美味しいので、おすすめです。

辛口でキリッとした飲み口が味わえる日本酒で、夏は冷や、冬は熱燗と季節に合わせて違った味わいが楽しめます。

ワイン酵母で仕込んだちょっと珍しい吟醸純米酒酒です。柑橘系のフルーティーな味わいで和食はもちろん洋食にもよく合います。