ちょろぎ｜おせちに使いたい！目にも楽しいちょろぎのおすすめは？

小さい頃はおせちに入っているちょろぎは食べなかったのですが、ここ数年、ちょろぎにハマって必ず食べるようになりました。個人的に好きなのは、カリカリ梅のような味のちょろぎなので、こちらをお勧めしたいです。

おせちに入れるんなら色味がきれいなので、リンゴ酢でつけたあかいちょろぎはいかがでしょう。茶色系になりがちなので

こちらのしそ梅ちょろぎはいかがでしょうか？業務用サイズなのでおせち作りにぴったりだと思います。さっぱりとした味付けなので、お口直しやちょっとつまみたいときのおつまみにもおすすめです。

秋田浅舞漬物職人の秋田の田舎漬け 酢ちょろぎです。秋田県産のちょろぎと赤しその葉を使用した酢漬けで、野菜色素で自然な色合いに仕上げています。常温で3か月保存できますから、あらかじめお取り寄せして準備しておけますよ。

きれいな赤色なので、黒豆と合わせるとてもきれいに映えます。独特のカリシャキの食感がいいし、梅酢のさっぱりした味も美味しいのでおすすめです。

秋田県産のちょろぎを老舗の漬物屋、雄勝野きむらやが味噌醤油などで漬けたちょろぎの味噌漬です。縁起がいいのでおせちにもよさそうです。

青森屋の長老喜漬です。国産のちょろぎをしそ風味の甘酢で漬けた漬物で、おめでたい時に欠かせない縁起物。おせち料理に使うのにちょうどいい、固形量120gの少量パックです。

ちょろぎのおすすめはこちらです。ちょろぎはご存じない方も多いと思いますが、漢字で長老木と書き、紫蘇科の植物で根っこの部分を食用としています。漢字の名前の通り長生きできるとのことでお正月の縁起物にされる方がいらっしゃいます。梅酢等で美味しく食べられ、しゃきしゃきとした歯ごたえがクセになります。こちらはカリカリ梅の味付けになっています。是非一度お試しください。

小さい頃はおせちに入っているちょろぎは食べなかったのですが、ここ数年、ちょろぎにハマって必ず食べるようになりました。個人的に好きなのは、カリカリ梅のような味のちょろぎなので、こちらをお勧めしたいです。

おせち料理にもピッタリな、ちょろぎは如何でしょうか？リンゴ酢漬けにしていて彩りもよく、そのまま盛り付けれます。

阿蘇熊本の老舗漬物店が作るちょろぎ漬けです。「長老喜」という字を当てるのが縁起がよく、おせちに欠かせない縁起物。食紅で真っ赤に色付けすることが多いですが、こちらのちょろぎ漬けは、地元九州産のちょろぎをしそと野菜色素で自然な色合いに仕上げています。カリカリとした食感を生かしたしば漬け風のさっぱりとした味付けなので、おせちの彩りはもちろん食べて美味しいお漬物ですよ。