- 最終更新日:2024/07/03
ジン×予算5,000円以内×国産・日本製の人気おすすめランキング
ジン×予算5,000円以内×国産・日本製の人気おすすめランキング。みんなのおすすめ40件の中から、人気のアイテムを紹介。気になるアイテムをチェックしてみよう!
日本ではじめて 国際コンペISC最高賞というのを取ってるんで、味には間違いない国産のクラフトジンですね
瀬戸内の特産品であるレモンを使った「クラフトジン瀬戸内檸檬」。ジンにレモン汁を加えるのとは違い、レモンのうまみや、皮の部分の苦みの入ったさわやかな風味も抽出されて、すごくおいしくなってます。
南部美人のクラフトジンはいかがでしょうか。ジュニパーのさわやかでスパイシーな香りに、炙った漆の香ばしい香りがとてもよく、余韻を長く楽しめるので、おすすめです。
国産のクラフトジンで、ご自分用でしたら箱なしなのでおすすめです。ドライ・ジンの本場イギリスの伝統的な製法で造りだされるMade in 広島のクラフトジンで、柑橘の香りと伝統的なジンの香りです。
近年流行のジャパニーズジンなので、おすすめいたします。ベーススピリッツに芋焼酎を使用しています。フレッシュオーガニックハーブを使用していて、初心者の方に飲みやすくおすすめしたいです。
辛口ではありますが万人受けしやすいものになっていてお勧めですし、国産の風味が豊かなものになっていて良いかと思います
こちらの最高金賞受賞したクラフトジンはいかが。香りも十分に感じられ、シャープでクリアな味わいはジンハイボールにもオススメ。ストレートやロックでも美味しくいただけ、家飲みにもぴったりです。
47度のしっかり度数が嬉しい人気の日本産クラフトジンですよ。ジュニパーベリーやコリアンダーなどの定番素材に加え、柚子やクロモジなどの日本ならではのアクセント付けで豊かな風味をクリアな飲み心地で楽しめます。ロック飲みから、ソーダ割まで心地よい美味しさを存分に味わえますね。
厳選された広島産の素材で作る、広島のクラフトジン「桜尾」はいかがでしょうか。広島産のフレッシュな柑橘類など9種類のボタニカルと、伝統的なジンに使用される4種類のボタニカル、そして桜花の計14種類を原料として作られています。日本らしさのあるジンで、おすすめです。
養命酒製造の国産ジン「香の森」です。47度の700ml。爽やかな香りが楽しめます。カクテル作りにぴったりなドライタイプのジンですよ。
佐賀県鹿島市で江戸時代から続く蔵元光武酒造のジャパニーズジン・赤鳥居です。ジュニパーベリーのほか、レモンピール、オレンジピール、杉の木、日本茶の5種類の素材を使用しています。地元のシンボルだった赤鳥居を銘にしている通り、杉の香りをベースにしたジャパニーズクラフトジンと呼ぶにふさわしい1本です。白ラベルのオリジナルと、黒ラベルのプレミアムがあり、白の方がすっきりした味わいで飲みやすくおすすめです。
クラフトジン・香の雫は、レモンをベースにした香りが立ち、口当たりもまろやかでマイルドな飲みやすさがあり、後味もさっぱりとしていて、ジンを飲み始めた方にお勧めしたいです。
佐賀県、宗政酒造のジンです。ジャスミンティーのジンで、とっても風味がいいのでお勧めです。アルコール度数40度なので、飲みすぎ注意です。
初心者の方でも飲みやすい安心高品質な国産、鹿児島県産のジンはいかがでしょう。薩摩芋のベーススピリッツにさまざまなボタニカルを使用しています。手間暇かけて丹精込めて造られたジャパニーズジンなので、おすすめです!
美しいボトルデザインぎ特徴的で見た目から楽しめる国産のジンです。すっきりとした味わいでそのまま飲んでも、リキュールで割っても美味しく楽しめておすすめです。
お米から造られるライススピリッツや玉露、柚子、檜、山椒などを使用し、和の味わいが楽しめます。柚子の香りろ山椒のピリッと感と後味に玉露の風味が感じられて、一度でいろいろな味わいが楽しめるので、おすすめです。
柚子・緑茶・生姜の和素材を使用したジャパニーズジン、爽やかな香りで味わいまろやか、後味もスッキリで飲みやすく、初心者の方にお薦めだと思います。ストレートはもちろんソーダ割にするなど楽しみ方もいろいろ、なにより安く手に入りやすいがポイント高いです。
桜葉や煎茶などの和素材などを使ったクラフトジンで、香りがよく飲みやすく、おしゃれな瓶もステキです。
こちらのクラフトスピリッツ。薩摩芋をベースに清涼感と茶葉の緑の香りが感じられ、甘味と仄かな抹茶の様な味わいが楽しめます。抹茶チョコを口に含みながら頂くといいですよ
45度とストレートでも楽しめるジンです。鹿児島薩摩で独自に調合されたジンで焼酎とはまた違った味わいがあります。
しその香りが爽やかですっきりとした味わいです。ロックでいただくととても美味しいです。ギフト対応してます。
初心者向けのジンとしては、大手国内メーカーの製品が良いでしょう。品質的にも安心して飲用できますし、通常・一般のジンとしての味わいを楽しむことができます。
京都のドライジンで価格のグレードが高いわりに予算内に収まる一品です。和の技術を生かして作られ、和にこだわったボトルなどが京都らしくておしゃれです。
京都蒸留所が手掛けたジンです。米100%のライススピリッツを基本ベースにしています。これに京都産の山椒や赤しそといったボタニカルが使用され、その特性に応じて蒸留して仕上げられています。最後に京都伏見の名水を使用と、まさに京都が詰まった1本です。
日本の香木「クロモジ」を使用したクラフトジン「香の森」です。凍らせたグラスにロックアイス、すだちをひとしぼりするシンプルな飲み方が好きです。ボトルのデザインもおしゃれで美味しいですね。
日本初、ジン専門の京都蒸溜所がつくるジャパニーズクラフトジンはいかがでしょう?お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用しているそうです。京都の山々の神聖な空気のような透明感で、ジュニパーが和のフレーバーにうまく溶け込みジンジャーのスパイスや、ほのかな玉露の風味が良い後味になるかと思います。
鹿児島の「近塚だいだい」を使ったクラフトジンです。爽やかな香りが特長で、カクテルにして重宝してくれそうです。
こちらは飛騨高山で作られたクラフトジンです。香り付けには、ジュニパーベリーなどのボタニカルに、札幌の人気スポット紅櫻公園のカエデなど日本ならではの香りも楽しめます。また、えりも町産の冬島昆布のうま味の香りも加わりまろやかな仕上げりになっています。
こちらは鹿児島の酒造メーカーが手掛けるジンです。ベースに米焼酎由来のスピリッツが使用されているため、優しい甘味があります。鹿児島ならではのンカンや辺塚だいだい、けせんなどが使われているため、さわやかな柑橘系の香りもあります。ストレートはもちろん、お茶割りや、ジントニックなどいろんなの見方で楽しめますよ。
長崎出島のジャパニーズジンはいかがでしょうか。江戸時代に作られたとされるジンの復刻を試みた製品でとてもロマンがあって、興味深いです。
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